
[オランダ政府観光局]
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暗くて寒い冬が終わり、気温が15℃を超えると、部屋の中でワインを飲んでいた人たちも、一斉に青空の下オープンカフェでビールを飲むようになります。
いや、彼らにとっては明るい陽射しを全身に浴びたいがために、わざわざビールを嗜んでいるのかもしれませんが。とにかく清々しい屋外で飲むビールはなぜこんなに美味しいのでしょうか?
ハイネケン、アムステル、ブランド、バーバリア、リンデブーム、、、日本の喉ごしで味わうビールとは大きく違う。隣国のフルーティなベルギービールとも異なる。原料、水、製法、気候、風土、貿易国、空気、開放感・・・。
きっとこれらの味わいにかかわる微妙な要素が長い年月を経て、オランダビール特有の風味を築きあげたのでしょうね。
ところで、あなたの一番好きなビールは? とあるオランダ人に聞いたところ、「日本で飲んだスーパードライは最高に美味かった」とのこと。。。
私は缶ビールではこのシュッターズ・ビールが安くて(0.4ユーロ)おいしくて好きでした。
おしまいにグラスについて。グラスの形状はビールの味を左右させるほど大事な要素だと考えます。カフェで観察した限り、空気に触れやすいジョッキ(0.5L)は少数派で、たいていの客はコップより少し大きめの細長いグラス(0.25L)に注がれたビールを飲んでおりました。
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